デッキの考え方

漢字は単語の中で使われます。

Nihongoの漢字デッキは、実際の日本語では漢字が単独で現れるのではなく、単語の中で使われるという考え方に基づいています。だからこそ、その漢字を使う実際の単語の中で学ぶのが効果的です。

  1. まずは単語

    それぞれの漢字について、各読みを使う身近な単語を学びます。

  2. 次に手書き

    単語になじんでから、漢字を書く練習に進みます。

  3. 復習で定着

    間隔反復による復習で、学んだことを思い出します。

01 / まずは単語

それぞれの読みを、単語で覚える。

それぞれの漢字についてよく使われる単語を選び、各読みに少なくとも一つの単語を含めています。

代表的な訓読みの単語がある場合は、そこから始めます。その漢字の本質的な意味を、最もつかみやすいことが多いからです。

よく使われる音読みには、役立つ単語を最大三つ選びます。よく使われる単語が少ない読みには、一つだけ選びます。

このバランスによって、よく使う読みに自然と重きを置きながら、あまり使わない読みも身近な単語を手がかりに思い出せるようになります。

N5からN1までのJLPTレベルを選び、各Dayデッキを進めましょう。各デッキでは、取り組みやすい数の漢字を、その漢字を使う単語を通して学びます。

02 / 次に手書き

自分の手で、
漢字を書く。

各漢字の基本的な単語を学んだら、書く練習にも進みます。必要に応じて筆順ガイドを使いながら、漢字を書く練習ができます。

「五つ」の「五」を書くNihongoの手書きカード。1画目を書き終え、残りの筆順ガイドが表示されています。
「五つ」を学んだあとに、「五」を手書きで練習。

03 / 復習で定着

今日学んだことを、
これからも覚えておく。

デッキを学ぶことは始まりにすぎません。Nihongoの間隔反復による復習では、学んだカードが時間を置いて再び登場し、単語や漢字が日々の学習に定着していきます。

Nihongoのフラッシュカードについて

「五つ」を学ぶNihongoの単語カード。ふりがな「いつつ」が表示されています。
「五つ」を学ぶ単語カードの問題面。

次の一歩

まずは、実際の単語をいくつか。

Nihongoの「Flashcards」(フラッシュカード)タブでJLPTデッキを見つけ、目標のレベルを選びましょう。

日本の学校の学年別に学ぶこともできます。日本の子どもたちが各漢字を習う学年に沿ったデッキで、同じように単語から始め、手書きも練習できます。

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通常の利用オプションについては、料金をご覧ください。